旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
その調査結果につきましては、団体や企画の後援及びイベントや企画への参加はなかったところでございますが、寄附の受納としては、旭川市社会福祉協議会においてマスク物品の受納が2回あり、また、施設の貸与としては、市民文化会館において4回、公会堂において1回の貸与があったという結果でございました。
その調査結果につきましては、団体や企画の後援及びイベントや企画への参加はなかったところでございますが、寄附の受納としては、旭川市社会福祉協議会においてマスク物品の受納が2回あり、また、施設の貸与としては、市民文化会館において4回、公会堂において1回の貸与があったという結果でございました。
その調査結果につきましては、団体や企画の後援及びイベントや企画への参加はなかったところでございますが、寄附の受納としては、旭川市社会福祉協議会においてマスク物品の受納が2回あり、また、施設貸与といたしましては、市民文化会館において4回、公会堂において1回の貸与があったという結果でございました。 ○議長(中川明雄) 能登谷議員。
◎社会教育部長(高田敏和) 市民文化会館の在り方検討会につきましては、市民文化会館の整備の方向性を含めた今後の在り方を検討するため、学識経験者や文化団体関係者、公募市民など8名の構成で、今年度、設置した会議でございます。
市民文化会館、音楽ホールの必要性について伺います。 市民文化会館、とりわけ音楽ホールとしての建設を望む声は、以前からありましたけれども、ますます高まっていると感じております。石狩市民の芸術文化を育み、発信する拠点となる建物が必要と考えます。年齢にかかわらず、本物の芸術文化に触れることは大切なことです。その環境を整えるため、計画を立て、前に進めるお考えはありませんか。
市制施行日の8月1日、旭川市民文化会館において、映像で本市の歴史を振り返ることから始まり、これまでの市政発展に貢献をいただいた皆様方への表彰、安全地帯から、ふるさと旭川に提供された楽曲の発表、次代を担う子どもたちによる未来へのメッセージなど、性別や年齢、障害のあるなしにかかわらず、誰もが活躍できる新しい旭川を実現していくための第一歩として開催いたしました。 ○議長(中川明雄) 品田議員。
大行進の後には、旭川駅前北広場など6会場でアフターコンサートが開催されたほか、6月12日までの間、ミュージックウィークとして、市民文化会館や旭川駅前広場など屋内外で吹奏楽やジャズオーケストラコンサートが開催されることになっており、多くの皆様の暮らしの中に潤いや安らぎをもたらす機会になったものと考えております。 ○議長(中川明雄) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。
次に、市民文化会館について伺います。 これまでも何度か質問されてきましたが、確認も含めてお聞きをいたします。 文化施設等整備費において、市民文化会館整備の方向性の検討に関わる予算が計上されておりますが、中心市街地活性化に向けた市民文化会館を含む複合施設を目指すという市長の公約を踏まえて、今後の方向性を伺います。
その概要につきましては、市民文化会館大ホールにおける、市内の高校吹奏楽部やフィルハーモニー管弦楽団をはじめ、ジャズオーケストラや陸上自衛隊音楽隊などによるコンサートに加え、公募の出演者による買物公園等でのストリートライブなど、音楽を愛する方々が参加し、多くの市民が音楽に触れ、楽しめるイベントを1週間にわたって実施したいと考えております。
最初は、市民文化会館についてです。 昨年12月に市民文化会館の小ホールのどんちょう落下事故が発生しましたが、改めて、相当劣化が進んでいる表れだなというふうに思ったところであります。 市民文化会館の整備については、これまで、新庁舎の建設が進み、現庁舎の解体が予定される時期までには一定の整理が行えるよう取り組んでいくとしてきました。
また、長年の課題である老朽化した市民文化会館については、今後の整備の方向性を検討してまいります。 次に、若者と女性活躍、市民参加に関する施策についてであります。 若者の流出を抑制するためには、高校や専修学校、大学を卒業後も旭川にとどまれるまち、また、一度旭川を離れても戻ってこられるように、子育てがしやすく、雇用があり、にぎわいのある魅力的なまちに変えていく必要があります。
本件は、昨年12月4日、旭川市民文化会館小ホールのステージ上において、どんちょうが落下し、その際、相手方のマイクスタンド及びスピーカーが破損したもので、市の負担割合を100%、損害賠償の額を7万9千921円と定め、本年2月1日に専決処分をさせていただいたものでございます。 今後も、市民の皆様に安心して施設を利用していただけるよう、再発防止に努めてまいります。
しかしながら、公約の中には、例えば、多目的室内練習場や市民文化会館などのハード整備が含まれており、これらに関わりましては、今後、具体的に検討を進める施設規模や機能、整備手法により事業費が大きく変わりますことから、現時点で総体的な費用をお示しすることは困難でありますことを御理解いただきたいと存じます。
次に、市民文化会館の現状と今後の整備方針についてお聞きさせていただきます。 市民文化会館の課題につきましては、様々な議会質疑の場で何度か質問させていただきました。
◎総務部行政改革担当部長(片岡晃恵) 今回のサウンディング型市場調査は、昨年4月に策定しました旭川市行財政改革推進プログラム2020において、民間活力の活用を検討することとしております市民文化会館や図書館などの社会教育施設を含む13種類、34施設について実施しようとするものであります。
本市に対しても、毎年20億円とは言わないまでも、毎年10億円の補助があれば、市長が所信表明の中で事業化を目指している、年間を通してプロスポーツ選手が使用できる多目的室内訓練場の整備や、複合施設としての新たな市民文化会館の設置も可能になります。 そこで、改めて、市長の旭川市自衛隊協力会会長への就任と防衛施設周辺整備事業関連の担当専任部署の設置について、市長の見解をお伺いします。
私が公約として掲げております新たな道の駅のほか、多目的室内練習場、市民文化会館などの整備費につきましては、今後、具体的に検討を進める施設規模や機能、整備手法により大きく変わるため、現時点で全体事業費をお示しすることは困難でありますことを御理解いただきたいと存じます。
次に、中心市街地活性化に向けた市民文化会館を含む複合施設についてであります。 市民文化会館につきましては、昭和50年の開館から46年が経過し、施設、設備の老朽化などの課題により、これまで大規模改修の検討や新庁舎建設に合わせた建て替えの議論もあったところですが、現在、課題を整理し、今後の整備の方向性について検討している状況であります。
市民文化会館については、様々な団体が利活用でき、誰もが集いたくなる複合施設としての設置を検討し、市民の居場所を創出していくことを検討してまいります。 市内の公共交通の要となるバスについては、事業者と協議しながら路線の見直しを進めるほか、新たに中学生、高校生などへの運賃の補助や、コミュニティーバスの運行も検討してまいります。
続いて、今回の新型コロナウイルス感染症に関する第2次追加対策で、小中学校が合唱祭や演奏会等で市民文化会館や大雪クリスタルホールを利用する場合に、施設使用料が減免されることとなっております。これは、昨年もやっていただいて、非常に好評だった取組だというふうに思います。
◎社会教育部長(高田敏和) 平成21年度から申し上げますと、市民文化会館につきましては、平成21年度は2者からの見積り合わせによる随意契約、平成22年度から24年度までは指名競争入札、平成25年度からは公募型プロポーザル方式による随意契約となってございます。